奨学金制度・学費分納プラン Scholarship
学費分納システム(本校独自の育英制度)
学費納入について、本校独自の様々な制度を設けて、それぞれのご相談に柔軟に対応します
学費納入 年間6回分割制度
入学金、施設費、教材費を除く1年間の学費を6回に分けて納人する制度。
2~6 回まで納入時期も含めて調整できます。
※分割手数料がかかります。
学費納入 全22回分割制度
入学金、施設費、教材費を除く2年間の学費を22回に分けて納入する制度。
※分割手数料がかかります。
学費納入 奨学金併用制度
入学金、施設費、教材費を除く学費を各奨学金受領時に定額納入する制度。
※利用基準あり
奨学金制度・学費ローン
- 日本学生支援機構(奨学金)
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学びたい気持ちを経済的にしっかりと支える法律が成立し、国の高等教育の修学支援新制度は2020年4月から開始しました。
この制度には、2つの支援があります。
・授業料等の減免(授業料と入学金の免除または減額)
・給付型奨学金(原則変換が不要な奨学金) - 支援の対象者
- ・支援対象となる学生
・住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生
支援対象者 | 年収の目安(両親・本人(18歳)・中学生 の家族4人世帯の場合) | 年収の目安(両親・本人 (19~22歳)・高校生 の家族4人世帯の場合) | 支援額 |
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住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生 | 〜 270万円 | 〜 300万円 | 満額 |
住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生 | 〜 300万円 | 〜 400万円 | 満額の2/3 |
住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生 | 〜 380万円 | 〜 460万円 | 満額の1/3 |
- 上記の目安は、本人が18歳、中学生が15歳の場合です。本人の年齢によっても目安年収は異なります。
- 実際には多様な形態の家族がありますので、基準を満たす世帯年収は家族構成により異なります。支援の対象となるか、どれくらいの支援が受けられるか、日本学生支援機構のホームページで大まかに調べることができます。
TEL. 0570-666-301
日本政策金融公庫(国の教育ローン)
日本政策金融公庫とは
低金利と長期返済が魅力なのが日本政策金融公庫の教育ローン「教育一般貸付」です。
返済期間は15年で、融資限度額は350万円となっています。
ご利用金額 | 350万円以内 |
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返済期間 | 15年以内 ※1 ※2 |
- 1 在学期間内での元金据置(利息のみ返済)も可
- 2 母子家庭、父子家庭、交通遺児家庭または、世帯年収(所得)200万円の方などには、優遇制度もありますので、詳細はHPやコールセンターでご確認ください。
TEL. 0570-008656
本校提携学費サポートプラン各種
学費の納入プランは上記以外にも、オリコ学費サポートプラン、セディナ学費ローン、群馬銀行提携教育ローンなどがあります。
詳しくは各ホームページをご確認ください。