足利デザイン・ビューティ専門学校

<連載> 足デの熱い講師インタビュー vol.3【新井 真紀子】先生

2019.08.27

[お知らせ]

連載企画 講師インタビュー第三弾!
vol.3はファッションデザイン科講師でファッションアドバイザ一の【新井 真紀子】先生です。


講師インタビュー vol.2
【新井 真紀子】ファッションアドバイザ一
*足利デザイン・ビューティ専門学校 ファッションデザイン科卒業
*(株)ワールドストアパートナーズでファッションアドバイザーを8年経験、内6年は店長として勤務


「好き」を追求すれば、道は開ける。
一人ひとりの個性は、必ず光ります。

コミュニケーションの基本は、よく見ること、気づくこと、言葉にすること。

– 学生と接するときに大切にしていることは?

新井 一人ひとりの様子をしっかりと見て、声をかけることです。服装やメイクの変化、表情や話し方にも注意しています。「ヘアカラ一、どうしてその色にしたの?」……そんな声がけから、会話を広げていきます。

– 円滑なコミュニケーションを心がけているのですね。

新井 そうです。「気配りしなさい」「ちゃんと コミュニケーションをとりなさい」と口で言うより、指導者自らが実践してみせることが、何よりも大切だと思うのです。ファッション業界ではどんな職種も、たくさんの人と関わって仕事をすることになります。コミュニケーションカが、将来を拓いていく鍵になります。

 

「厳しい指導」の本当の意味は、社会に出てはじめて気づくもの

– これまで学生と接してきて、よかったと思うことは?

新井 「新井先生は厳しくて、在学中は嫌いでした」と卒業生からよく言われるんですよ(笑)。些細なことなのに指摘されたり、みんなの前で目標を言わされたり。「でも、それをバネに、やりたいことが実現できるようになりました」と喜んで報告してくれる卒業生が多いのです。

– 先生の厳しさの意味が、あとになってわかるのですね。

新井 実は、私もそうだったんですよ。足デのファッション科卒業後、アパレルメーカーで8年閻、ファッションアドバイザーとして勤務していたときに、先生たちが私の成長に本当に必要なことを考えて厳しく接してくれていたことに、じわじわと気がついたのです。だから私も今、ときに嫌われる覚悟で、あえて妥協はしません。

 

小さな目標達成の積み重ねが大きな成長につながる

– 足デで一番身につけてほしいことは何ですか?

新井 目標を立て、それに向かって行動する姿勢です。毎年1月、新年の抱負を発表する会を1年生と2年生の合同で開いているのは、そのためです。「就職を一番に決める」「コラボショーでモデルになる」「高校卒業後やめていた水泳を復活する」などさまざまな目標が出てきます。発表することで、「みんなもがんばっているから、自分もがんばろう!」という力が湧いてきます。

– 目標に向かううえで大切にすぺきことは何ですか?

新井 いろんな壁があるのは当たりまえです。どうしたら実現できるか考え、あきらめずにひとつひとつ行動していくことで、必ず道は開けます。足デには、いっしょに前進できる仲間がたくさんいます。実践的なイベントや研修で、恐れずに失敗もできます。チャレンジを重ねて経験値を上げられるのが、足デの魅力です。将来の夢に向かって努力する学生たちを、先生たちがあたたかく、ときに厳しくサポートします。その厳しさが、足デに受け継がれている愛情なのだと私は思っています。

 


次回講師インタビュー vol.4はクリエイティブデザイン科講師で金属造形作家の【井垣 知秀】先生です。
お楽しみに!

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