足利デザイン・ビューティ専門学校

<連載> 足デの熱い講師インタビュー vol.1【海老原恵利人】先生

2019.06.04

[お知らせ]

全4回にわたって、連載企画 講師インタビューがスタート!
vol.1は美容総合科講師でヘアスタイリストの【海老原恵利人】先生です。
 


講師インタビュー vol.1
【海老原恵利人】ヘアスタイリスト
*美容総合科 主任
*短大卒業後、美容学校で国家資格を取得
*足利市(映像のまち推進課)と共同でイベント開催
*ichikoi CHANNELコラム連載
*管理美容免許取得
*ロサンゼルス世界大会MARINELLOコンペティション2007 オプザーバーとして参加
*ラスベガス世界大会2015大会 指導員
*第4回理美容道甲子園決勝大会 審査員



 

成功の秘訣は、夢を持つこと、
逆算すること、そして自分の可能性を信じること。

 

夢と目標があれば、困難は必ず乗り越えられる

 
– 業界で活躍する多くの人材を送り出されていますね。

海老原 入学時から、学生たちに伝えつづけていることがあります。「夢を持つこと、そして夢に向かってひとつひとつ目標を立てて行動することが大事だ」と。その結果、実力のある人材が育っているのだと忠います。

– 夢と目標にフォーカスするのは、どうしてですか?

海老原 かつてサロンで研修担当だ ったとき、多くの新人スタッフが離職してしまう現実を目の当たりにしました。歯止めをかけるために何ができるか考えた結果、教育が鍵だと思い至りました。夢を実現するコツは、小さな目標達成を積み上げていくプロセスを逆算して考えることなんです。そうすれば、「なぜ、うまくいかない?」 「 どうしたら乗り越えられる?」と前向きに考えられるようになり、「すぐ辞める」は選択しなくなります。教育の根幹は、そこにあると私は考えているのです。

 

世界は今、変革期にある。すべてはチャレンジ!

 

– 学生さんの指尊にあたって心がけていることは?

海老原 「夢を持ち、目標を立てて行動しろ」といくら言っても、自分が実践していなければ熱は伝播しませんから、私自身があらゆることに挑戦しつづけています。
例えば足利市と企業との協働プロジェクトなどの企画を仕掛けることや、コラムの執筆をしているのは、まさに率先垂範だと思っています。

– なぜ外部との協働にチャレンジするのですか?

海老原 社会は大きな変革期にあります。自治体も企業も挑戦しています。夢を抱いて挑戦する大人たちとともに試行錯誤する体験は、学生たちには貴重です。人と人がつながると可能性が大きく広がる体験も、たくさんの小さな失敗を重ねることも、自分たちがこれから社会で何ができるか真剣に考える糧となります。

 

「足デらしさ」は可能性を信じる心にある

 

– 足デの一番の特徴を挙げるとしたら、何ですか?

海老原 先生たちが、学生たちの将来を 真剣に考えているところです。学生たちを夢に向かって羽ばたかせることが、学校の使命です。私は国家試験向けの指導も担当していますが、それは学生たちの実力を向上させ、夢の実現をサポートするためです。合格率100%達成は、その結果に付随しての成果です。はじめからそれを目指していたわけではありません。

– 学生たちの夢を一番に応援しているのですね。

海老原 はい。夢を実現するには、自分の可能性を信じる強さも不可欠です。以前、「忙しくてコンクールは無理」とあきらめていた学生がいました。「じゃあ、その忙しいスケジュールを書き出して見せて」と伝えたところ、翌日、「やっぱり忙しくなかった」と朝練を始め、東京大会、ひいては世界大会でも受賞したのです。「できない」という思い込みを外し、夢を持つ心にスイツチを入れることができた好例です。これからも私は、学生たちの「可能性を信じる心」に熱い火を灯していきますよ。
 


 



 
次回講師インタビュー vol.2はトータルビューティ科、ブライダル・ウェディング科講師でメイクアップアドバイザーの【齋川 優実湖】先生です。
お楽しみに!

 
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